(一社)トライアスロンフクオカ(TriF)は,DENBA JAPAN株式会社様と正規代理店という形でジュニア活動に協力して頂ける運びとなりました。
ぜひ,製品についてのご相談,ご購入等のご相談はTriFにご連絡下さい。
DENBA Health Standard
水分子を360°に微細振動する独自技術で食品鮮度保持技術を応用した電位空間マット。マット上、および空間の中では体内の水分子が共振して誰でも簡単に身体のケアが出来ます。東京大学や麻布大学等、共同研究多数。アパホテル「グッドスリーププラン」にも採用。







間電位レベル![]()
販売価格(税込):550,000円
●出力電圧は1800Vでご家庭の様々なシーンで使用されています。
●同時に2枚使用できます。
DENBAの技術は、
これまで食材の鮮度保持の分野で活躍してきました。
DENBAの作る鮮度保持技術で、食材の細胞を活性化する事で鮮度を長く保ち、菌の発生を抑制、
ロス率を限りなくゼロに近づけることに成功しています。
肉の保存比較実験 (2週間)
牛肉を2週間冷凍保存し、解凍して比較しました。
DENBAテクノロジーを使ったサンプルでは、変色もなく鮮度が保たれています。

脂身から赤身まで全体に変色が進み、腐敗臭もあります。

変色もなく、鮮度が保たれているのが分かります。
DENBA空間

「DENBA Health」とは、専用マットを中心に360°の超低周波DENBA空間を作りだす装置です。DENBA JAPAN株式会社が持つ、食品の鮮度を保つ技術を応用して作られました。
マットから、低電位・低周波のDENBA独自の波長を発生させることで、水分子を微細振動させます。世界48ヵ国で特許を取得している、DENBAならではの技術を体感できます。
「DENBA Health」は、アスリートや著名な経営者たちも使用しており、さまざまな業界から注目を浴びています。
微弱電場と自律神経の関係
一般的に、深く快適な睡眠をとるためには、「自律神経のバランス」が重要であるといわれています。交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、眠りが浅くなったり十分に休んだ気分になれなかったり、生活にさまざまな支障をきたすことも。
東京大学の野崎大地教授とDENBA JAPAN株式会社、伊藤忠商事株式会社は、微弱電場の自律神経への影響について共同研究を実施しました。その結果、一部の微弱電場に自律神経の活動を高める可能性があるとわかりました。
DENBAの鮮度保持技術

りんごの鮮度比較実験です。全体的に腐食が進み、また水分も失われた状態です。「DENBA+」は、全く問題なく新鮮の状態で食べらることがわかります。
世界各国で特許を取得
日本、アメリカ、中国、韓国、台湾、
EU(欧州連合)、シンガポール、メキシコ、カナダ、オーストラリア


DENBAの想い
その可能性は、世の中的にSDGsという言葉もあまり浸透していない時に「食品の鮮度保持技術」という形で具現化したところから始まりました。開発した製品技術は、単極電場空間の中で水分子にアプローチし、食材を活性化し、食品劣化の抑制を実現します。それが「DENBA+」です。そして、開発した製品は、国・地域を選ばない、世界中どこでも適用可能なグローバル製品です。
皆様が口にした食材や料理も当社の技術が使われているかもしれません。そんなシーンを多く広げていきたいです。
現在、その技術力を「ヒト」にも応用、「DENBA Health」製品として位置づけ、展開しています。そこでは、細胞レベルで活性化を促し、健康寿命を延ばし、さらにクオリティ・オブ・ライフの向上が実現できます。私たちは、産学連携により科学的研究をすすめるほか、エビデンスも獲得してきました。多くのユーザー様からは、満足度の高い声を日々いただいています。近い将来、DENBA Healthは社会に欠かせない存在として位置付けられることを目指し、健康維持と病気予防において、全力で注力してまいります。 私たちは、確かな技術力で、社会に新たな価値を提供し続けたいと思っています。